AtelierKanae トップページに戻るbit-edge - WEBクリエイターのためのサイト -What's New? - 新着情報・お知らせ等 -for Beginner - 初心者の方はまずこちらへ -Works - アトリエ鼎の制作物 -Garage - ガレージ -
for Beginner - 初心者のためのエリア -
仕切り線

コンテンツリスト
Webサイトリフォーム入門

ch.01準備はOK?

ch.02コンテンツは質が命

ch.03デザインCheck

ch.04タグはどうなってる?

ch.05最後はおさらい

初心者向け厳選リンク集
リスト終了
大見出し:Ch.4タグはどうなってる? Ch: I II まとめ
前のページに戻るpage8/21次のページに進む
仕切り線

スタイルシートの使い方

Webページを作るにはHTMLで文書構造を書くだけではなく、スタイルシートを使って意図したデザイン通りのページを完成させることが必要です。

スタイルシート(CSS)は、タグ(HTML)をブラウザ上でどう見せるかを設定するものです。(厳密には視覚以外の設定も出来ます)

スタイルシートには3つの設置方法があります。

3つの設定法

ヘッダで設定

<STYLE>タグを使ってHTMLのヘッダの部分に書き込みます。
入門には便利な方法です。

<HEAD>
<STYLE TYPE="text/css">
<!--
ここに設定。
-->
</STYLE>
</HEAD>

外部ファイルで設定

複数のファイルに同じスタイルを持たせたい場合に使います。
スタイルシートに慣れてきたらこの方法にしましょう。

<LINK REL="stylesheet" TYPE="text/css" HREF="外部ファイル名.css">
※これを適用するページのヘッダに書き込みます。

タグで設定

ちょっとした変更などに使います。 管理が大変になるのであまり使わないほうが良いでしょう。 例外としてプロトタイプを作るときには便利です。

<タグ STYLE="スタイル設定">



次はスタイル設定の仕方です>>

仕切り線
前のページに戻るpage8/21次のページに進むCopyright 1999-2002 Ateiler Kanae. All rights reserved.