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コンテンツリスト
Webサイトリフォーム入門

ch.01準備はOK?

ch.02コンテンツは質が命

ch.03デザインCheck

ch.04タグはどうなってる?

ch.05最後はおさらい

初心者向け厳選リンク集
リスト終了
大見出し:Ch.4タグはどうなってる? Ch: I II まとめ
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メタタグ見てつけてもらいやすくする。

サイトに来てもらうためには、広告やポータルサイトへの登録が必要になりますが、それとあわせてページ側でもメタタグ等を設定することで検索エンジンなどにヒットしやすくする工夫をすることでさらに見つけてもらいやすくなります。

メタタグの例

ページに関連するキーワードを記しておく
<META NAME="keywords" CONTENT="キーワード">

ページの概要を記しておく
<META NAME="description" CONTENT="概要">

※他にも多数あります。


その他の工夫

この方法よりももっと高度で柔軟に利用したい場合はRDF(Resource Description Framework)などあります。

おまけ:グーグル検索機能の追加

見つけてもらうために、サイト内検索をつけることもいいアイデアです。本来は検索機能を付けるかどうかはここで決めるべきではありませんが、グーグルは優秀な検索サービスなのでぜひ設置しましょう、独自で中途半端な検索機能をつけるよりも効率よく訪問者を誘導できるはずです。

設定は簡単

詳しくは、Googleの「リンク、検索機能を追加」のページをご覧ください。

検索結果のデザイン等もある程度カスタマイズ出来るのでサイト本体のデザインとも比較的違和感無く融合できるでしょう。



次は「レイアウトはスタイルシートで」です>>

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